室町時代に織田信長も拝領してとされる香木、「

室町時代織田信長も拝領してとされる香木、「蘭奢待」というものが

あったと思...室町時代織田信長も拝領してとされる香木、「蘭奢待」というものが

あったと思いますが、

 

1、どうして香木が高価なものに指定されているのか

 

2、香木とはどんな過程で、出来上がるのか

 

2つをよろしくお願いします。蘭奢待(らんじゃたい)は香木の一種。正式名称は黄熟香(おうじゅくこう)で、蘭奢待とはその中に東大寺の名を隠した雅名である。長さ156cm、重さ11.6kgの錐形の香の原木。

東南アジアで産出される沈香と呼ばれる高級香木です。

1)高価なのは、限られた地域でしか、かつごく少量から産出しないためです。

2)出来る過程については、下記をご参考に。

 

%E3%83%93%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%80%E3%83%B3そうとうな貴重品なんですね。